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心打たれ(こころうたれ)

心打たれ

美味しい焼肉のタレを買うならココ！

原料の半分以上が、信州産の完熟りんごをたっぷり使った「焼肉のタレ」
焼肉の街飯田で生まれた手作りの美味しさをご家庭の食卓にお届けします。

熟成小池の心打たれ

心打たれが選ばれる３つの理由

その１

「心打たれ」（こころうたれ）には、蜜がたっぷり入った完熟の信州産ふじ（りんご）を贅沢に使っています。
その量はなんと全体の半分以上！！
だから、他にはないフルーティーさとコク、深い旨味が美味しいのです。

完熟りんご

りんごの他に使用している原材料も、醤油、本みりん、玉ねぎ、清酒、砂糖、生姜、にんにく・・・などなど
『これ、家でも作れるな』と思うような材料ばかりです。
そのくらい地元では昔からありふれた食材から作られているタレなので安心して召し上がっていただけます。

心打たれの裏ラベル

「心打たれ」のキャップを開けてお皿に移すと、液体というより柔らかな固形物（？）
その正体は、たっぷり入っている「りんごのすり身」です。
これがお肉とよく絡んで、りんごのフルーティーさでお肉の脂もさっぱりと美味しく召し上がっていただけます。

心打たれ

その２

焼き肉のタレ

小池手造り農産加工所のある、ここ長野県・南信州では、昔から焼肉が盛んに食べられてきました。

飯田市は人口1万人あたりの焼肉店舗数が5.32軒と、全国の市の中で最も焼肉店が多い街です。（ちなみに全国平均は1.7軒）
飯田では焼肉は特別な食事というより、日常的な食事のひとつです。

そんな焼肉の街で生まれた『心打たれ』。

お肉を美味しく食べるには、美味しいタレが欠かせません！

「これはうまい！」と

「心を打たれるような旨いタレを地元食材で作りたい！」という思いから

『心打たれ』（こころうたれ）という名前が付けられました。

試行錯誤の末に完成した『心打たれ』は、信州産の完熟りんごをふんだんに使い、たっぷり入ったりんごのすり身がお肉と絡んで、フルーティーなコクと、醤油の香ばしさ、そしてピリッとほのかに唐辛子が効いてお肉との相性は抜群です！

「何かあると焼肉」が当たり前の南信州の人々にとって焼肉はいわばソウルフード、とっても身近な存在です。

おいしい焼肉店も多く、みなさんそれぞれお気に入りのお店もあるのですが、焼肉好きの南信州の人は焼肉店ばかりではなく、屋外で焼肉をするスタイルが一般的です。

お肉屋さんでお肉を買ってきて、集会所でも庭先でも、ササッとガスコンロと鉄板をセットして鉄板を囲んで焼肉を楽しむスタイルです。

また、南信州では「出前焼肉」というサービスもあり、電話で時間と場所を伝えれば、人数分のお肉と野菜、焼くための鉄板・コンロ・ガス、お皿、お箸などなどを届けてくれて、しかも片付けまでしてくれるサービスもあります。

中でもこの地域の焼肉といえば昔から食べられてきたのが『マトン（羊）』
牛肉や豚肉も食べるのですが、昔からジンギスカンが一般的に食べられてきました。

また、通称「モツ」と呼ばれる内臓を食べる文化も発展していて、他の地域にくらべ焼肉で食べるお肉の種類も多彩です。
自社工場で完全手造り
お肉を美味しく食べるのに重要なのはなんと言っても『タレ』が重要！！

小池手造り農産加工所の『心打たれ』は自社工場で完全手造り！

職人が丹精込めて一釜ごと作り上げる「手造りのタレ」は、大量生産ができず、どうしても生産量に限界があります。

南信州産のりんごを始めとした安心材料をふんだんに使っていて、 お肉との相性抜群の心打たれをお試しください！

その３

心打たれの調理例

焼肉のタレとして美味しいのはもちろんですが、野菜炒めの味付けに使うと絶品！

お肉と野菜をちゃちゃっと炒めて、最後の味付けに『心打たれ』をひとまわし、さらにちょっと炒めれば完成です。

いつもの野菜炒めの味がワンランクアップします。

その他にも、チャーハンや、焼うどんの味付け、マヨネーズと混ぜてサラダのドレッシングに！

化学調味料を一切使っていない『心打たれ』 は、いろいろな家庭料理に幅広くご使用いただける、まさに「万能タレ」です。

焼肉のたれとしてはもちろん
アイデア次第で様々な料理にお使いいただけます！

焼き肉

『焼肉』
文句なしの美味さ!
りんご・玉ねぎがたっぷり入ってフルーティー！　お肉の美味しさを引き立てます!

『ビビンバ』
キムチや豆板醤と合わせて、韓国料理も簡単にできます。

『焼肉丼』
お肉を焼いてさっと合わせて、つゆだくでご飯の上にのせるだけ!

『チャーハン』
簡単で本格!　納得の味に仕上がります!

『焼きうどん』
焼きうどんや焼きそばにも合います。　りんごと玉ねぎの旨味がたっぷり。