心打たれ<信州味噌> [KFSE-07]
商品詳細
信州味噌をベースに作った 『心打たれ 信州味噌』
豊かなコクと深い味わいが特徴の信州味噌をベースにした心打たれ [信州味噌]。
通常の『心打たれ&心打たれ<辛口>』は、醤油をベースにしていますが、
豊かなコクと深い味わいが特徴の信州味噌をベースにしているのが、心打たれ [信州味噌]
心打たれのラインナップ中でも、ひと味違った存在です。
原料の半分以上を占める、たっぷり入れた信州産の完熟りんごのすり身の量は、むしろ通常の心打たれより多いくらい。
信州産の完熟りんごのフルーティーさに加えて、味噌と相性の良いにんにくをしっかり効かせました。
信州味噌のまろやかな味わいと、にんにくの風味が食欲を刺激します!
でも・・・
『焼肉のたれ』は、やっぱり醤油ベースがいいね。
味噌味はちょっとね・・・
と思うかもしれませんが、
店長のオススメは、
キャベツ・もやし・豚肉をチャチャッと炒めて、最後の味付けに『心打たれ 信州味噌』をひとまわし。
熱々の野菜炒めの仕上げの味付けに、味噌とにんにくの組み合わせが相性抜群です!
食欲が落ちていてもご飯がすすむ1品になります!
もう一つ、おすすめしたい使い方が
揚げ物に合わせる!
揚げ物に『心打たれ 信州味噌』の濃厚な味わいがバッチリ合います!
とんかつや、唐揚げ、串揚げなどなどのソースとしてもオススメです!
ぜひ、りんご&信州味噌&にんにくの組み合わせを、一度お試しください!
自社工場で完全手造りされる『心打たれ』は、職人が丹精込めて一釜ごと作り上げます。
そのため大量生産することができません。
焼き肉の町”飯田”で生まれた『心打たれ』
飯田市は人口1万人あたりの焼肉店舗数が5.32軒と、
全国の市の中で最も焼肉店が多い街です。(ちなみに全国平均は1.7軒)
飯田では焼肉は特別な食べものというより、日常的な料理のひとつです。
「なにかあると焼肉」があたりまえの人々にとって焼肉はいわばソウルフードで、とっても身近な存在です。
おいしい焼肉店も確かに多いのですが、 焼肉好きの飯田の人は、お店ばかりではなく お肉屋さんでお肉を買って 集会所でも、家庭でも、鉄板をセットして、焼肉を楽しむスタイルです。
中でもこの地域の焼肉といえばマトン!
昔からジンギスカンが一般的に食べられてきました。
牛や豚も食べられていますが、長年マトンが焼肉の主役でした。
また、モツなどの内臓を食べる文化も発展していて、他の地域にくらべ焼肉の種類も多彩です。
お肉を美味しく食べるには、タレが重要です!!
小池農産の『心打たれ』は完全手造り!
南信州産のりんごや玉ねぎを ふんだんに使っていて お肉との相性抜群です!!
焼き肉のたれとしてはもちろん
アイデア次第で様々な料理にお使いいただけます!
『焼肉』 文句なしの美味さ!りんごや玉ねぎたっぷりで野菜そのものを食べてるような満足感です!
『ビビンバ』キムチや豆板醤と合わせて、韓国料理も簡単にできます。
『焼肉丼』 お肉を焼いてさっと合わせて、つゆだくでご飯の上にのせるだけ!
『チャーハン』 簡単で本格!納得の味に仕上がります!
『焼きうどん』 焼きうどんや焼きそばにも合います。玉ねぎと林檎の旨味がたっぷり。
『お好み焼き』 関西に負けない信州味の醤油風味お好み焼きはいかがでしょうか?
『野菜炒め』 お肉と野菜をじゃん!と炒めて、仕上げに心打たれをからめるだけ。
『豚しゃぶに』 さっぱり豚肉にこってり味。野菜にも合います。
『心打たれ』のランナップは全部で3種類。
●『心打たれ』
南信州産のりんごや玉ねぎを ふんだんに使って完全手造り!定番の1本。お肉との相性抜群です!!
●『心打たれ<辛口>』
唐辛子などのスパイスを加え、病みつきになる辛さに仕上げた『心打たれ[辛口]』。
●『心打たれ<信州みそ>』
信州味噌の豊かな香りと、にんにくの風味が食欲をそそる。
商品仕様
名称 | 万能たれ <みそ味> |
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原材料名 | りんご(信州産)、みそ、醤油、砂糖、にんにく、本みりん、玉ねぎ、酒、だし(かつお、さば、煮干)、胡麻、穀物酢、しょうが、唐辛子(一部に小麦、大豆を含む) |
内容量 | 300g×1本 |
保存 | 直射日光を避け常温保存 してください。 開栓後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がり下さい。 |
賞味期限 | 未開封で製造日より365日 |
製造者 | 小池手造り農産加工所 |
販売価格: 650円
(税込: 702円)
重量: 600g
この商品は軽減税率の対象です。